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今の時期、流行するのがインフルエンザ。

皆さま、大丈夫でしょうか?

流行に疎い私はicon_rolleyes.gif、幸いなことに感染しておりませんが、娘たちの通う学校では学級閉鎖まではいかないものの、その境界線にあるようです。

私と娘たちは毎年インフルエンザの予防接種はしていないので、「ぶっつけ本番の体力勝負!」で、毎シーズンを乗り切っていますicon_biggrin.gif
長女に至っては、インフルエンザに罹り続けた十数年でしたが・・・本物の何種類かのインフルエンザウィルス感染で、かなり抗体もできたようで、ここ数年は一切かからなくなりました。

私も、娘たちの病気に付き添い顔面に咳やくしゃみの細菌ウィルスシャワーを浴びても、感染したことは一度もありません。

外敵から身を守る抗体や免疫の力に、感謝です!

 

さて、このインフルエンザや風邪を東洋医学の視点でみてみたいと思います。
一般的なカゼ症候群のことを、感冒といいます。

その原因は、外邪によって身体の表面を守る気が弱り破られ、外邪が体内に侵入することでかかるとされています。

その外邪の性質により感冒のタイプに違いがでてきます。

今の時期に大流行するインフルエンザも東洋医学では特別な病ではなく、これら感冒の一つとしてみていきます。

インフルエンザを邪の性質でいうと、風寒証というものに該当します。

悪寒が強く発汗しない、頭痛や鼻ずまり、四肢のダルさを特徴とします。
西洋からの視点では、ウィルスによるものであり、抗生剤は効きません。

最後は身体がウィルスに勝つの待つことが必要となります。
そこで、意外と知られていないのが漢方薬です。

麻黄湯(まおうとう)や葛根湯(かっこんとう)は、治癒しやすい身体の証に傾けて回復を助けてくれます。

麻黄湯はタミフル同程度の軽減効果があるとも言われています。

実際に、インフルエンザの初期に麻黄湯を飲んで、悪化を免れた患者さまもいらっしゃいますicon_biggrin.gif
 

また、ツボでは「大椎」という首の後ろ、大きな骨の下にあるツボは、風邪予防や治療の特効穴で有名です。

人差し指にある二間というツボは高熱を下げるツボでもあります。
聞きなれない言葉ばかりだと思いますが、東洋医学ではこんな方法も使われています。

 

治療も大切ですが、日々の養生に越したことはありません。

暴飲暴食せず、早寝早起きを心がけて、健やかに過ごしていただきたいと思います。

 


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