「四十肩(五十肩)って、放っておいたら治るんでしょ?」

「まだ20代だから四十肩じゃないよね?」

「動かないと痛くないから、まだ大丈夫でしょ?」

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肩の痛みを訴える方の多くに、四十肩(五十肩)があります。

四十肩とは、肩関節周囲の炎症により、肩や腕の可動制限と痛みを伴うものを四十肩または五十肩と呼びます。

整形外科等での画像診断では特に異常が見られないものの、日常動作の所々で

「痛っ・・・」

「イタッ・・・」

と鋭い刺激が襲ってくる、なかなか辛い痛みです。

 

名前の通り、四十代以降が好発時期で、女性が多いように感じます。

そんなに酷使してないのに、と仰る方もいらっしゃるように、利き手の反対側に痛みが出る事が多いです。

それは、動きが少ないため筋肉自体が硬くなりやすく、また、その周囲の軟部組織の柔軟性が低下しやすくなるためです。

 

・手を後ろに振る(伸展)

・腕を前から上に上げる、高い物を取る(屈曲)

・手を横に上げる事ができなくて、服の袖に腕を通せない(外転)

・頭に手を持っていけない、髪を洗うとき痛い(外旋)

・背中をかけない、ブラジャーのホックが留められない(伸展、内旋)

などなど…かなり日常生活が不便になります。

また、夜間痛も特徴で、寝がえりの度に「イテテ・・・」と目が覚めて睡眠を妨げられる方もみえます。

 

痛みがあっても、まだ動く内は大丈夫なのですが、このまま放っておくと関節に癒着が起きてきます。

こうなるとフリーズショルダー(凍結肩)と呼ばれ、治るのに少し時間がかかります。

ですので、痛みが出始めた時に、早めに対処することが長引かせないポイントになります。

 

鍼灸治療では、柔軟性の低下した筋肉や、炎症・癒着している部位に鍼をすることにより、炎症を抑え、痛みを軽減させます。

また、癒着が起きている部分の、動きへのアドバイスも行っていきます。

 

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(女性に多いのですが、この写真の方は男性です)

少しずつ悪化していくものなので、一日や二日で良くなることはありませんが、きちんと治療を続ければ必ず良くなります。

痛みや動きが良くなっていくには順番がありますので、焦らずに完治を目指しましょう。

 

 


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