旬の短い貴重な果物の一つ、サクランボcherry.gifを頂きました。

私の口に入るのはいつも少し・・・

娘達の笑顔に負けてしまいますicon_biggrin.gif
 

さて、東洋医学の視点から、食べ物は「陽性」「平性」「陰性」の3つの性質に分けられます。

陽性(温・熱)・・・身体を温める

・平性(平)・・・陰陽何方にも属さない

陰性(涼・寒)・・・身体から熱を奪う

簡単に分けるとこんな感じです。

 

見分け方としては

陽性・・・寒い地方で採れるものや、秋冬が旬の食べ物は身体を温める陽の性質を持ちます。地下で栄養を蓄える固い根菜類、また、色では黒色や赤色をしている物となります。栄養素としては、色素の基となる鉄分やタンパク質を多く含みます。

平性・・・玄米やトウモロコシ、芋類、大豆類など、いつだれがどこで食べても良く、主食となってきた食べ物、色では黄色、薄茶色の陰と陽の中間色。でんぷん質が主な栄養素。

陰性・・・南方や亜熱帯地域で採れ、水分を多く含む夏が旬の食べ物。熱を得ようと太陽に向かって伸びる柔らかな葉物類、色では白や淡い色になります。利尿作用のあるカリウムを多く含みます。

こんな感じになります。

また、調理法では加熱することにより、陰性を中庸に傾けることもできます。

 

果物には身体を温める陽性の物は無いのですが、寒冷地で採れるりんご、ミカンがわりと安心して食べられることの出来る中庸の果物として知られています。

そして、サクランボも、その一つ。

サクランボの「鉄」の含有量は果物の中でもトップクラス、赤血球をつくる葉酸も他の果物より豊富だそうです。

3週間程の収穫期で、市場に出回る時期も限られていますが、サクランボは意外にスーパーフードicon_biggrin.gif


 

食の情報に溢れ、陰陽や栄養バランスも身体にとっては必要ですが・・・

自然の摂理に従い、その土地のその季節の食べ物をバランスよく、なにより笑顔で素直に感謝して頂く気持ちが、一番大切かな、と思いますicon_biggrin.gif
 

 

 

 

 

 


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